« Mein Energiesparen, vierter Teil: Wassersparen | トップページ | Das längste SF der Welt? »

2007年6月17日 (日)

我が家の省エネ,その4 節水編

 今回は節水の話です。節水と省エネって直接は結びつかないような気もしますが,実は生活用水を作るのにも生活排水を処理するのにも多くの場合エネルギーを使用します。僕が子供の頃は井戸水(地下水)を飲んでいましたが,現在ではこの田園地帯の田舎でも飲める(保健所の許可が出る)地下水はほとんどないそうです。それで,たいがいは水道の水を使うことになりますが,これは人間が結構なエネルギーを使って川の水などから作っているものです。(家にあるエコチェックシートによると,水道水の二酸化炭素排出係数は0.58kg/㎥,つまり1,000リットルの水を作るのに580グラムの2酸化炭素が排出されているそうです。)更に使った後の排水も,処理されて川に流されますので,ここでまたエネルギーが必要となります。と言うことで,節水は省エネにもなるわけです。

 なお,話が横道に逸れますが,僕の住んでいるところでは,排水を処理して川に流す場所より下流で,水道水を作るための水を取水しているそうです。つまり,水道から出た水が,我が家で使われた後に排水され,その水がまた処理されて水道水となって戻ってくるわけです。初めてこの話を聞いたときは,何となく変な気になりました。

 と,本題に戻ります。我が家では,例えば雨水をためて使っていると言うような特別なことはしていませんが,次のようなことに気をつけています。

1.お風呂の残り湯は洗濯に
 ずーと以前は,風呂桶で洗濯機に水を汲んでいました。その後,買ってきたポンプを使っていましたが,数年前に買った新しい洗濯機にはお風呂の残り水用のポンプが着いていて便利です。セットすると,後は自動で洗濯及び一度目のすすぎをお風呂の残り湯を使ってやってくれます。
 また,洗濯はためてから行うようにしています(これも結構節水になるそうです)。更に,(これは余るやっている人が少ないかもしれませんが)場合によっては,白いものを洗った後その石けん水を流さずに黒いものを洗ったりします(つまり同じ石けん水で2度洗い物にをします)。全自動の洗濯機を一度止めて手動で洗濯物の入れ替えを行わなければならないので少し手間ですが,水と石けんに節約になります。石けんを節約すると,排水の処理がより簡単になり省エネです。

2.台所では,
 お米のとぎ汁を流さないで,プランターの植物にあげています。節水かつ排水を軽減でき,更に植物たちも喜びます。
 汚れたお皿は,出来るだけ拭いてから洗っています。ただ新しいティッシュはもったいないので,冬はミカンの皮を使ったり,使い終わったティーバックをとっておいてこれで拭いたりしていますり(どちらも結構綺麗になります)。
 当然と言えば当然ですが,歯磨きや,手を洗うときとかはこまめに水道を止めるようにしています。

 日本では「湯水のように…」という言葉があります。以前は水が作られていると言う意識はあまりありませんでしたが,環境のことを気にするようになってから,考えが変わりました。子供の頃は夏になると水まきが大好きでしたが(まあ,当時は井戸水だったので許される?),無邪気に水まきをすることも出来ませんね。ちょっと残念。

今日のドイツ語は難しかった(>_<)

|

« Mein Energiesparen, vierter Teil: Wassersparen | トップページ | Das längste SF der Welt? »

環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208179/15470471

この記事へのトラックバック一覧です: 我が家の省エネ,その4 節水編:

« Mein Energiesparen, vierter Teil: Wassersparen | トップページ | Das längste SF der Welt? »